「Spell Down」
ボ●シングの世界を舞台にした話。
舞台は埼玉県某市荒川の河川敷近くに、ジムを構える『佐々木拳闘倶楽部』。
この佐々木拳闘倶楽部を舞台に物語りは繰り広げられていく。
落とせるヒロイン(ヒロインていうのかなんというのか・・・)は3名。
バッドエンド関係は4パターン(デッドエンド系のぞく)。
ニトロ系と比べてしまうとクオリティ落ちる感じがしますが、フルコンプするか!と思えるようなかんじ。フルコンプも結構楽。
ただし最初にプレイした際の序盤の脇キャラ3名にイラっとくる可能性は高いです。
1名クリアしてスキップ機能を利用すれば1日でフルコンプも可能な気がします。
緑川さんのお声はよかったです。
ただ、受けのときもあのままの声だったらいいのに!というのは、ちょっと否めないかも?ではあります。やっぱあの声のままで受けってムリなんだろうか・・・?
◇城島真人(野島健児)
主人公。かつてボ●シングの選手だった男。
7年前の試合中の事故で、ボ●シングを引退。ボ●シングジムの用務員をやっている。
性格は後ろ向きで優柔不断。
◇音羽勇二(緑川光)
7年前主人公に殺されたボ●サーの弟。
主人公を恨んでボ●シングをはじめた。
現在無敗の王者。
◇幼馴染:佐々木健次郎(石川英郎)
主人公が勤めるボ●シングジムの会長の息子。
主人公をボ●シングに引き込んだ幼馴染の近所のお兄ちゃん。
◇大谷洋介(阪口大助)
主人公にあこがれて上京した ボ●シング選手。
さてさて・・・つづいてリトルアンカーをやろうか!と思います。
ああ。なんてゲーム三昧なGWだ・・・・!!!
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